玉川上水道路計画と都立大問題
東京都によって、玉川上水の杉並部分に道路(放射第5号線)を建設する動きが進んでいる。
2週間ほど前、杉並から井の頭公園まで歩く企画があり参加した。上水べりは静かな遊歩道となっており、23区内とは思えない景観を残していた(写真が玉川上水・久我山ネットワークのページにある)。
そこに道路を建設する計画が進んでいるのである。玉川上水・久我山ネットワーク のページを読むと、関係者の合意を得ない強引な進め方、あるいは長年にわたって築かれてきた文化を一挙に破壊する行為が、都立四大学の問題と共通していることが分かる。
詳しくは下記参考ページでどうぞ
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コメント
大変、驚きました!
玉川上水については、法学部に多くの史料があるそうです。今は都立を去った先生が集めたもので、自分の研究室に移管する可能性もありましたが、自分の書棚も置き場がないので、書庫で置き去りになっています。
今度、どんなものが見た上で、お知らせします。
それでは。
投稿: T | 2004.10.27 03:32
私も玉川上水に関心をあまり払っていなかったので、道路計画がここまで強引に進められているとは思わず、驚きました。
今回、現地を歩いて玉川上水がどれだけ大切に守られてきたかが実感できました。世田谷以東の上水と較べたら分かるように、一度破壊されたら元には戻らなくなります。
それにしても大学にそのような史料があるとは思いませんでした。
投稿: shig | 2004.10.27 22:25
自分の最大の懸念は、そういう史料が、クビ大学東京化していく南大沢において、どのような扱いを受けるか、という点にあります。
今日も、なんだか、忙しくて、調べる暇がありませんでした。
投稿: T | 2004.10.27 23:49
お返事が遅くなりました。
史料をただのゴミにしか思えない人間が増えてきそうで心配です。
杉並や三鷹の玉川上水の景観が今まで守られてきたのは地元の人たちの保存運動によるもので、景観が残されなかった地域では保存運動が盛んではなかったと聞きました。やはり当事者がその気にならないと消えてしまうでしょう。
投稿: shig | 2004.10.31 19:18
史料を蒐集された先生から最近、メールがありました。
そこに沖縄問題にもつながる水脈がありそうな予感がしています。
いずれ、詳しく自分のBlogで書きます。
南大沢のレポート期待しています。それでは。
投稿: T | 2004.11.04 22:17
情報ありがとうございます。
「沖縄問題につながる水脈」となると、かなり根が深くなりますね。私はてっきりもっと古い時代の史料か、新しくても上水道関係だと思っていました。
投稿: shig | 2004.11.05 21:13
そうですね。根は、深かそうです。植物と人間は、もともとは、同じジャンルを構成しましたからね。
いわゆる歴史学が扱うよりも、前の時間帯に、自分は、関心があります。
投稿: T | 2004.11.07 22:24
すみません。ちょっと話がつかめていないのですが、自然環境に関わる資料ということなのでしょうか。
投稿: shig | 2004.11.08 22:13
自然環境といえばそうですが、そもそも「自然」対「人間」という発想が生まれる人類史よりも前に興味があるということかもしれません。
例の太宰治の事件とは、別の次元の史料のようです。
しかし、なかなかそっちの作業に時間がとれず、もどかしいです。
投稿: T | 2004.11.11 23:31
お忙しいところ、何度も説明していただきありがとうございました。私の理解の仕方がちょっとずれていたようでお手数をおかけしました。
投稿: shig | 2004.11.14 12:24